意外と多い?RMKの日焼け止めアイテムたち

rmk 塗る日焼け止め

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メイクアップ商品が魅力的なRMK。ファンも多く、「ベースメイクやポイントメイクは、このブランドじゃなきゃ!」という方もいますよね。そんなRMKにはどんな日焼け止め商品があるのでしょうか?

シンプルな日焼け止め商品だけでなく、ベースメイクアイテムの中には優秀な商品も隠れているようです。ぜひ、チェックしてみてください。

メイクアップが楽しくなるRMKとはどんなブランド?

日本生まれの化粧品ブランド「RMK」。パウダーファンデーションが中心だった日本にリクイドファンデーションを展開させ、ベースメイクの革命的存在として誕生しました。

現在でもメイクアップベースやクリーミィファンデーションは多くの女性たちに愛されているもの。RMKを信頼する方も大勢います。パウダーファンデーションやフェイスパウダーなども取り扱い、多くのファンを集めてきました。

さらにカラーマスカラやつけまつげなど、メイクアップを楽しくするアイテムをどこよりも早く発売し、ヒットさせてきた経歴も。現在でもアイシャドウとチーク、リップと3WAYに使えるマルチクレヨンや、ポップでカラフルなアイズ&チークパレットなど、女性をワクワクさせる商品を発売し、常に飽きさせないブランドへと成長しています。

スタンダードなカラーリップやアイシャドウ、ネイルポリッシュなどを取り揃えながらも、冒険心をくすぐるカラーも。「ポイントメイクのみRMKを購入する」という方もめずらしくありません。

メイクだけじゃない!素肌力を上げるRMKのスキンケアシリーズ

RMKのスキンケア

メイクアップ商品が人気のRMKですが、スキンケアも充実していることをご存じですか? 1997年にメイクアップ商品をリリースして誕生したRMKですが、2000年にはスキンケアライン「delicious skin care」もスタートしているため、歴史としてはメイクアップとほぼ変わりません。

食べもののチカラに注目し、人の五感へと響かせて素肌力を押し上げるコンセプトのもと、クレンジングやソープ、エッセンスやミルクなどのさまざまな商品が生まれました。

ボディクリームやハンドクリーム、リップバームなど、肌に使えるアイテムが多数取り揃えられています。

シンプルでナチュラルなパッケージの物が多く、精油やハーブを配合して、心まで癒やせるような製品が多いのが特徴です。

ゆらぎ肌をサポートする保湿液や、高保湿を叶える集中保湿クリームなど、肌にあわせて選ぶことができます。

そんなスキンケアシリーズのなかには、もちろん日焼け止め商品も。RMKならではの特徴を踏まえて、詳しくご紹介します。

お肌のうるおいを守るRMK UVフェイスプロテクター50

SPF50+・PA++++で強い紫外線から肌を守る、フェイス用日焼け止め商品です。従来の日焼け止めよりもUVカット力を強め、レジャーやスポーツなどでも使えるよう、シーンの幅を広げられるようになりました。

酸化亜鉛とトリエトキシカプリリルシランで作られた「ADパウダー」が薄い膜となって肌にピタリとくっつき、紫外線をブロックします。みずみずしい使い心地が魅力の、ウォーターベースのクリームです。

ミネラル酵母エキスや甘草エキス、ローヤルゼリーエキスなどのうるおい成分を配合し、「delicious skin care」のコンセプトそのままに、食べものの栄養素として有名なβカロチンもうるおい成分として配合されています。

RMK UVフェイスプロテクター50の使い方

RMK UVフェイスプロテクター50は、化粧下地代わりに使用することができます。正しい使い方について覚えておきましょう。

  1. スキンケア後に、RMK UVフェイスプロテクター50を手のひらにとり、指先で顔になじませていきます。使用量は1円硬化大を目安に、デコルテまで広げてください。
  2. 全体に塗り終わったら、両手で肌を包み込むように優しく抑え、肌の角質層にまで浸透させます。
  3. 肌に馴染んだところで、メイクアップベースやファンデーションを使用してください。

適量を肌にムラなくのばすことで、紫外線カット力を高めることができます。塗りムラが気になる方は、日焼けしやすい頬の高い位置や鼻部分に、少量を塗り重ねておくといいでしょう。

日焼け止めクリームのみ使用している際には、こまめに塗り直すのがおすすめです。

化粧下地としての口コミ評価は?

実際にRMK UVフェイスプロテクター50を、化粧下地として使用している方々の口コミをチェックしてみましょう。

  • 伸びが良く、白くならないために塗り重ねやすい。
  • しっとりとした使用感で、肌を明るくトーンアップさせる
  • 塗布後にベタベタすることはなく、肌色自体を補正することはないため、下地として使いやすい。
  • たっぷりのうるおい成分が配合されているため、オフィスや建物内の冷房からも肌を守ってくれる。

うるおい成分がたっぷりと含まれているため、乾燥に強いところが高評価につながっているようです。顔用ですが50gと容量が多く、伸びもいいのでコスパが良いと感じる声も。他社のファンデーションとも相性が良いため、リピート買いしている方も目立ちました。

RMKからの「素肌でいるより心地良い」とのメッセージ通り、つけ心地の良さに感動している口コミが目立ちます。

ベースメイクアイテムから見つけた日焼け止め商品

RMKのスキンケアシリーズから日焼け止め商品を探すと、RMK UVフェイスプロテクター50のみしか見つかりません。ですが、ベースメイクにも優秀な日焼け止め商品が隠されています。

肌をサラサラにしてくれるRMK ロングラスティングUV

こちらは化粧下地として、ベースメイクカテゴリーに分類されている商品です。SPF45・PA++++と、RMK UVフェイスプロテクター50と変わらぬ仕様に。

肌につけるとひんやりとした感触を楽しめるため、汗をかきやすい時期の化粧下地として使用するのもおすすめです。気持ちの良い清涼感で引き締めつつ、余分な皮脂をコントロールするパウダーが配合されているため、テカリやベタつきが気になる方にも喜ばれます。

夏場にメイクが崩れてしまう方なら、RMK ロングラスティングUVを使用することで、ファンデのヨレや崩れを防ぐ効果が期待できます。

肌に塗ると透明だけれど、トーンアップしたような明るい印象に。サラサラとした質感を叶えつつも、ビルベリー葉エキスなどの植物由来の保湿成分が、肌のみずみずしさを守ります。

二層タイプのため、キャップを下にして振ってからお使いください。

ベースメイクで強力紫外線カットRMK UVリクイドファンデーション

RMKシリーズファンデーションの中では、唯一SPF50+のアイテム。PA+++も兼ね備え、紫外線をブロックするためのリクイドファンデーションです。

テクスチャーはみずみずしく、肌にもフィットしやすくなっています。保湿成分も配合し、肌にうるおいある透明感をもたらします。

カラー展開は全7色。明るさ別、カラー別に用意されているため、自分の肌にあったものが選べるでしょう。ベースメイクアップ&強い紫外線対策を望むのならば、こちらの商品がおすすめです。

まだある?RMKの日焼け止めメイクアップアイテム

クリーミィファンデーションの中には、SPF14・PA++からSPF28・PA++までの商品が。

パウダーファンデーションにはSPF20・PA++からSPF30・PA+++の商品が展開されています。

下地やCCジェル、コンシーラーにも紫外線防止機能が採用されているものは多くあります。効能の値は小さいものの、他アイテムと組み合わせることで、より確かな紫外線対策ができるでしょう。

まとめ

ベースメイクに定評があるRMKだけに、スキンケアではなく、メイクアップ商品に多くの日焼け止め商品が隠されていました。

もちろん、日焼け止めの主力はRMK UVフェイスプロテクター50ですが、他ベースアイテムと合わせることで、より強力に紫外線をカットしながら、メイクアップも楽しめるでしょう。

ぜひ、いくつかの商品を組み合わせて、メイクしてみてください。

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